【医師監修】脱毛のリスクとは?起こり得る肌トラブルや間違われやすい脱毛のリスクについて解説

悩んでいる人

脱毛に興味があるんですが、
リスクってあるんでしょうか?

美容皮膚科医

脱毛にはいくつかのリスクがあります。

ですが、正しい知識があれば多くは対処できます。

悩んでいる人

そうなんですね。

具体的にはどんなリスクがあるんですか?

美容皮膚科医

例えば、一時的な肌の赤みや、
まれに起こる色素沈着などがあります。

でも、よくある誤解もあるんです。

悩んでいる人

へぇ、誤解もあるんですね。

もっと詳しく教えてもらえますか?

美容皮膚科医

この記事では、実際に起こり得る肌トラブルや、
よく誤解されるリスクについて詳しく解説しています。

脱毛を安全に受けるための大切な情報が満載ですよ。

悩んでいる人

わかりました!

しっかり読んでみます。

ありがとうございます。

脱毛の施術を受けるとムダ毛の量が少なくなり、自己処理が非常に楽になります。

しかし、脱毛にはリスクもあります。

また、脱毛とは異なる要因で肌トラブルが起きているにもかかわらず、脱毛の施術によるものだと勘違いしてしまうケースも少なくありません。

施術を行う側は肌トラブルが起こらないように細心の注意を払って対応をしているものの、避けるのが難しい肌トラブルもあります。

万が一のときに適切な対処をするためにも、脱毛の施術を受けるときはリスクについてしっかり知っておくことが大切です。

本記事では、脱毛で起こり得るリスクや間違われやすい肌トラブルについて詳しく解説します。

目次

脱毛では肌トラブルが起きるリスクがある

脱毛は美肌を目指すための人気の施術ですが、残念ながら肌トラブルが起きるリスクも伴います。

脱毛の施術では、レーザーや光を照射するときに熱エネルギーが生じるため、どうしても肌に負担がかかります。

そのため、脱毛の施術を受けると、肌トラブルが起きる可能性があるのです。

熱は発毛組織へダメージを与える手段であり、肌に伝わる熱をゼロにするのは難しいため、肌トラブルを完全に予防することはできません。

また、適切なアフターケアを怠ると、色素沈着や乾燥などの肌トラブルが発生する可能性もあります。

さらに、経験不足の施術者による不適切な施術や、既存の肌トラブル(例:アトピーや炎症)がある場合には、症状が悪化するリスクも考えられます。

これらのリスクを理解し、事前に医師と相談することで、安全に脱毛を行うことができます。

脱毛で起こる恐れのある肌トラブル

脱毛の施術を受けると、肌トラブルを起こす可能性があります。

ここでは、具体的にどのような肌トラブルが起こるのか、5つの例を見ていきましょう。

赤み・ヒリヒリ感

施術の際に照射するレーザーや光はムダ毛に含まれているメラニン色素と反応し、熱エネルギーが生じます。

この熱エネルギーが発毛組織にダメージを与えることで脱毛効果を得ることが可能です。

脱毛の施術にあたって熱エネルギーの存在は欠かせません。

しかし、この熱エネルギーの影響で肌は軽い火傷を負った状態になり、施術後に赤みやヒリヒリ感が出ることがあります。

これらの症状は一時的なもので、基本的に数時間から数日程度で治まることがほとんどです。

しかし、まれに症状が悪化してしまう場合があります。

時間が経っても症状が落ち着かない場合は、念のため医師の診察を受けるようにしてください。

毛嚢炎(もうのうえん)

まれではありますが、脱毛の施術後に毛嚢炎になる場合があります。

毛嚢炎とは、毛根を包んでいる毛嚢という箇所に炎症が起きた状態のことです。

見た目がニキビと似ているため、ニキビやできものと間違えられることも珍しくありません。

毛嚢炎はレーザーや光を照射することで毛嚢や表皮に傷が付いて、細菌が傷口から入り込んでしまうことが原因です。

脱毛の施術後に赤みを帯びて膿をもったできものができた場合は、毛嚢炎の可能性があります。

通常は約1~2週間で症状が改善していくため、過度な心配はいりません。

しかし、悪化すると強い痛みを伴ったり、発熱したりするケースもあるため、早めに適切な対処を行いましょう。

症状が軽いようであれば、皮膚を清潔に保っていれば徐々に改善します。

抗生物質が含まれた塗り薬を使用しても構いません。

赤みや炎症が強いときは皮膚科や施術を受けたクリニックへ相談しましょう。

火傷

レーザーや光を照射することで生じた熱エネルギーによって、火傷してしまう恐れがあります。

クリニックや脱毛サロンなどでは、肌質や毛質に対して適切に出力を調整して施術を行ってくれるため、火傷のリスクはそこまで高くありません。

しかし、脱毛を受ける部位や肌の状態によっては火傷をしてしまうことがあります。

特に日焼けをしている方は火傷しやすいので注意しましょう。

日焼けをしているとレーザーや光がムダ毛だけでなく肌にも反応しやすくなるため、熱エネルギーの影響を受けやすくなります。

脱毛が完了するまでは日焼けをしないように、UV対策をしっかりと行うようにしてください。

また、肌が乾燥している方も、火傷のリスクが上がってしまいます。

乾燥している肌はバリア機能が低下している傾向にあるので、刺激を受けやすくなります。

脱毛期間中は日頃から念入りに保湿を行うようにしましょう。

この他、ムダ毛が密集している箇所は熱エネルギーが発生しやすいので火傷しやすくなります。

皮膚が薄い箇所も同様です。

火傷をした場合は、早めに医師の診察を受けてください。

適切な処置をしないまま放置しておくと、痕が残ることがあります。

色素沈着

色素沈着とは、メラニン色素によって肌の色が濃くなることです。

脱毛の施術から1カ月程度は、一時的に色素沈着が起こることがあります。

脱毛後に色素沈着が起こる原因は、いくつかの要因が関与しています。

脱毛後に色素沈着が起こる主な原因

  • メラニンの過剰生成

    レーザー脱毛は毛根のメラニン(色素)に反応して毛を破壊する仕組みです。

    しかし、施術後に皮膚が刺激を受けると、メラニンが過剰に生成されることがあります。

    これが色素沈着の原因となります。
  • 炎症後色素沈着(PIH)

    脱毛後の皮膚は一時的に炎症を起こすことがあります。

    この炎症が治まる過程で、色素沈着が生じることがあります。

    特に、敏感肌や炎症を起こしやすい肌質の人は注意が必要です。
  • 日焼け

施術後の肌は非常に敏感で、紫外線の影響を受けやすくなります。

日焼けをすると、さらにメラニンが生成され、色素沈着が起こりやすくなります。

施術後は日焼け止めをしっかりと塗り、紫外線対策を行うことが重要です。

  • 不適切なアフターケア

    施術後の適切なアフターケアが行われないと、肌が乾燥しやすくなり、これが原因で色素沈着が起こることがあります。

    保湿を怠らず、肌を保護することが大切です。

ターンオーバーが正常に行われていれば、次第にメラニン色素が排出されていくため、皮膚に色素沈着が残ることはありません。

しかし、なんらかの原因によってターンオーバーが乱れていると、メラニン色素がそのまま蓄積してしまう場合もあります。

脱毛の施術から1カ月程度は、肌に刺激を与えないように注意しましょう。

色素沈着の予防策

  • 日焼け止めの使用

    施術後は必ず日焼け止めを使用し、紫外線から肌を守ります。

  • 保湿ケア

    施術後は肌が乾燥しやすいため、しっかりと保湿ケアを行います。

  • 適切なアフターケア

    施術後の肌を冷やす、炎症を抑えるクリームを使用するなど、適切なアフターケアを行います。

これらの対策を講じることで、脱毛後の色素沈着を予防することができます。

色素沈着が気になる場合は、事前にカウンセリングで相談し、適切なケア方法を確認することが重要です。

増毛化

増毛化は、脱毛の施術後に毛が生えていなかった毛穴から新たに毛が生え、ムダ毛の本数が増えてしまうことを指します。

脱毛後の増毛化(毛が太くなったり増えたりすること)は、実際には起こりません。

これは一般的な誤解や錯覚によるものです。

しかし、脱毛後に毛が増えたように感じる理由がいくつかあります。

  • 毛周期の影響

    脱毛の施術は成長期の毛にのみ効果があります。

    休止期や退行期の毛は影響を受けないため、これらの毛が成長期に入ると新しく毛が生えてきたように感じることがあります。

  • ホルモンバランスの変化

    ホルモンバランスの変化により、一時的に毛の成長が促進されることがあります。

    これは脱毛とは無関係ですが、タイミングが重なると脱毛の影響と誤解されることがあります。

  • 残存毛の目立ち

    周囲の毛が減少することで、残っている毛がより目立つようになり、増えたように感じることがあります。

  • 心理的要因

    脱毛効果への期待が高すぎると、わずかな毛の成長でも「増えた」と感じてしまうことがあります。

これらの要因により、脱毛後に毛が増えたように感じることはありますが、実際に増毛化が起こることはありません。

硬毛化

硬毛化は照射後に抜け落ちてから新たに生えてくるムダ毛が、硬くて太い状態に変化してしまうことです。

二の腕や背中、顔のように産毛が多い箇所で硬毛化が起きやすいと言われています。

脱毛後の硬毛化の主な原因は以下のとおりです。

  • 毛周期の影響

    脱毛の施術は成長期の毛にのみ効果があります。

    休止期や退行期の毛が成長期に入ると、新しく生えてきた毛が太く硬く感じられることがあります。

  • 不適切な照射

    レーザーや光の照射が不十分な場合、毛根にダメージを与えるはずが、逆に毛根を活性化させてしまうことがあります。

    特に薄い毛や細い毛、産毛に対して起こりやすいです。

  • 毛根の深さ

    毛根が皮膚の深い位置にある場合、レーザーや光が十分に届かず、適切なダメージを与えられないことがあります。

    これにより、毛根が活性化され、硬毛化が起こる可能性があります。

  • 体質や個人差

    体毛が薄い人や、毛根の位置が深い人は硬毛化のリスクが高くなる傾向があります。

  • ホルモンバランスの変化

    ホルモンの変化により、一時的に毛の成長が促進されることがあります。

    これが脱毛のタイミングと重なると、硬毛化したように感じられることがあります。

  • 照射エネルギーや波長の不適合

    個人の毛質や肌質に合わない照射エネルギーや波長を使用した場合、硬毛化のリスクが高まる可能性があります。

硬毛化を予防するためには、適切な脱毛機器の選択、正しい照射方法、そして個人の毛質や肌質に合わせた施術計画が重要です。

また、硬毛化が起こった場合は、照射方法の変更や追加施術などの対策を講じることで改善が期待できます。

医療脱毛と美容脱毛で起こり得る肌トラブルの違い

医療脱毛でも美容脱毛でも、照射によって肌トラブルが起こる可能性はゼロではありません。

特に医療脱毛は医療行為であるため、高い出力で照射していく点が美容脱毛との大きな違いです。

出力が高い分、熱エネルギーが生じやすく肌に負担がかかりやすくなります。

美容脱毛より強力な出力の脱毛機を使用するため、一時的な赤み、腫れ、かゆみなどが発生する可能性が高いです。

しかし、医療脱毛は、医師や看護師しか施術を行えません。

国家資格を保有している医療従事者が施術を担当するため、何かトラブルが起きてしまってもすぐに適切な対応をしてもらえます。

美容脱毛で肌トラブルが起きた場合は、自分で医療機関を探して医師に状況を最初から説明しなければなりません。

医療脱毛の方が高い出力で照射していくものの、肌トラブルが起きた場合でも医師や看護師がしっかりとアフターフォローしてくれるのは心強いポイントです。

美容脱毛は比較的弱い出力の脱毛機を使用するため、肌トラブルの頻度は低くなります。

しかし、施術者の技術や経験によっては、火傷や色素沈着のリスクがあります。

また、出力が弱いため、毛根を完全に破壊できず、硬毛化のリスクが高くなる可能性があります。

美容脱毛の場合、使用するジェルや機器によっては、アレルギー反応を引き起こす可能性があります。

総合的に判断すると、肌トラブルのリスクが心配な方は医療脱毛を検討した方がよいでしょう。

結論として、医療脱毛は美容脱毛に比べて強力な施術が可能ですが、医師の管理下で行われるため、適切に対応されればリスクは低くなります。

一方、美容脱毛は比較的マイルドですが、施術者の技術や衛生管理によってはリスクが高まる可能性があります。

どちらの方法を選択する場合も、事前のカウンセリングと適切なアフターケアが重要です。

間違われやすい脱毛による誤解

WebサイトやSNSなどを見ていると、脱毛に関する様々な情報が飛び交っています。

脱毛を受けた方のリアルな声が聞けるので参考にしている方が多いかもしれません。

しかし、WebサイトやSNSには、間違った情報も散乱しています。

脱毛とは関係のない事柄があたかも関連性があるかのように書かれていることも珍しくありません。

ここからは、脱毛に伴う誤解の正しい情報についてご紹介します。

脱毛するとシミが増える

脱毛の施術を受けると、シミが増えると言われることがあります。

しかし、実際には根拠が全くない噂話に過ぎません。

シミが新たにできたと感じるのは、施術後に一時的にできる色素沈着である可能性があり、シミが増えているわけではありません。

ただし、脱毛の施術後は摩擦や紫外線によってシミができやすい状態になっているため、アフターケアを怠らないようにしましょう。

脱毛すると毛が太くなる

「脱毛後に毛が太くなる」という話を耳にしたことがあるかもしれませんが、これは誤解です。

脱毛によって毛が再生することはありますが、太くなることはありません。

むしろ、照射後の毛は細く柔らかくなる傾向があります。

脱毛すると毛が濃くなる

脱毛をすると、逆に毛が濃くなるという誤解も根強いものです。

脱毛は毛を減らす施術であり、毛が濃くなることはありません。

ただし、脱毛の途中で中断してしまうと、生えてくる毛が周囲の毛に刺激を与え、濃く見えることがあるかもしれません。

脱毛は誰でも安全に受けられる

脱毛は誰でも安全に受けられるという誤解がありますが、実際には注意すべき点があります。

日焼け肌、皮膚疾患のある方、特定の疾患のある方、妊娠中の方などは、脱毛の施術を受けることができません。

また、未成年の方の場合は親権者の同意が必要になります。

脱毛すれば毛が1本も生えてこない

医療脱毛は永久的なものと思われがちですが、厳密には「永久脱毛」ではなく、「長期的な脱毛」です。

例え医療脱毛であったとしても、完全な永久脱毛は保証できません。

ホルモンバランスの変化などにより、新たな毛が生えてくる可能性があります。

また、毛には生え替わりのサイクルがあり、完全に全ての毛を永久に脱毛することは難しいです。

しかし、医療脱毛の場合、繰り返し施術を受けることで、ほぼ永久的な脱毛効果を得ることができます。

脱毛でワキガが悪化する

一部の人々は、脱毛がワキガ(腋臭症)を悪化させると誤解しています。

しかし、実際には脱毛によってワキガが悪化することはありません。

逆に、脱毛によって汗腺周辺の毛が減ることで、汗の量が減り、臭いの軽減につながることもあります。

脱毛でホルモンバランスが乱れる

脱毛の施術がホルモンバランスに影響を与えると考える人もいますが、これは誤解です。

脱毛のレーザーや光は皮膚の表面に作用するものであり、ホルモンバランスには直接影響しません。

ただし、ホルモンバランスの乱れが元々ある場合、脱毛効果に個人差が出ることがあります。

脱毛後に毛が生えてこない部分が不自然になる

脱毛後に部分的に毛が生えてこなくなることで、不自然な見た目になると心配する人もいます。

脱毛は、施術回数を重ねることで毛の再生を減少させますが、自然な見た目を保つために施術者が細心の注意を払って施術を行います。

不自然な見た目になることは稀です。

脱毛で肌が永久にダメージを受ける

一部の人は、脱毛によって肌が永久にダメージを受けると考えていますが、通常の施術ではそのようなリスクは低いです。

適切なクリニックや脱毛サロンで施術を受け、アフターケアをしっかりと行えば、肌へのダメージは一時的で回復します。

ただし、不適切な施術や自己処理によって肌にダメージを与える可能性はありますので、信頼できるクリニックや脱毛サロンを選ぶことが重要です。

施術前後には適切なケアを行うことが大切

脱毛の施術によって起こり得る火傷や赤み、ヒリヒリ感などの肌トラブルのリスクを減らすためには、施術の前後にしっかりと適切な肌のケアを行うことが大切です。

前述した通り、肌が乾燥しているとバリア機能が低下して肌トラブルが起こりやすくなるため、保湿を徹底して行うようにしてください。

施術後だけでなく、脱毛が完了するまでは毎日保湿をしましょう。

日焼けをしないようにUV対策も必ず行いましょう。

日焼けをするとレーザーや光が肌のメラニン色素に反応して火傷しやすくなります。

また、紫外線のダメージを受けて乾燥しやすくなるため、日焼けは厳禁です。

施術の前日には必ず自己処理を行うことも忘れないようにしてください。

自己処理を怠ると、脱毛効果が出にくくなったり、火傷を負ったりする可能性が高まります。

施術直後の入浴や運動、飲酒なども避けましょう。

体温が上がったり、血行が良くなったりして赤みや湿疹が出る恐れがあります。

まとめ

脱毛の施術を受けると、肌トラブルが起きる可能性があります。

具体的には、赤みやヒリヒリ感、火傷、毛嚢炎、色素沈着などです。

脱毛の施術が原因でシミができたりすると言われることがありますが、こちらは誤った情報なので心配する必要はありません。

脱毛の施術によるリスクについて、火傷や色素沈着などの他に、汗の量が増えやすくなるのを聞いたことがあるかもしれません。

ただし、こちらも医学的根拠はありません。

脱毛の施術を受けることで毛がなくなり、汗が流れる感覚が分かりやすくなって量が増えたように感じてしまうのです。

また、脱毛によってワキガが悪化することもありません。

脱毛の施術による副作用やリスクなどが気になる場合は、契約をする前にカウンセリングでよく確認しておきましょう。

この記事の監修者

大井 美恵子 医師
女医によるファミリークリニック 院長
診療科目:皮膚科・内科・小児科

■経歴
広島大学附属幼稚園
広島大学附属小学校
広島大学附属中学校
広島大学附属高等学校卒業
平成21年3月金沢医科大学医学部医学科卒業
平成21年4月〜平成23年3月医療法人あかね会 土谷総合病院
平成23年4月〜広島市立広島市民病院小児科
他:広大前皮フ科内科・アーバンビューグランドタワーメディカルコート・重症心身障害児施設 ときわ呉・日本赤十字社等で勤務

■資格
難病指定医・キレーション認定医
小児慢性特定疾患指定医子どもの心相談医
高濃度ビタミンC点滴療法認定医

■所属学会
日本小児科学会
日本周産期新生児医学会
日本小児神経学会
日本リウマチ学会
抗加齢医学会
高濃度ビタミンC点滴療法学会日本アレルギー学会
日本小児皮膚科学会
日本小児科医会
広島県小児科医会
赤ちゃん成育ネットワーク
点滴療法研究会

※監修者は、「記事の内容」について監修しています。
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