医療脱毛を考えているんですが、
熱破壊式と蓄熱式って何が違うんですか?
どちらも医療レーザー脱毛の方式ですが、
脱毛の仕組みや効果に違いがあるんです。
へぇ、そうなんですか?
どっちがいいんでしょうか?
それぞれにメリットとデメリットがあります。
熱破壊式は短期間で効果が出やすいですが、
強い痛みを感じやすい傾向があります。
一方、蓄熱式は比較的痛みが少なく、産毛にも効果がありますが、
効果の実感までに時間がかかります。
なるほど…
私に合っているのはどっちなんでしょう?
それは個人の肌質や毛質、痛みへの耐性などによって変わってきます。
この記事では、熱破壊式と蓄熱式、それぞれの特徴や
メリット・デメリットを詳しく解説しています。
あなたに合った方法を見つける参考にしてください。
わかりました!
詳しく読んでみます。
ありがとうございます!
医療レーザー脱毛の照射方式は「熱破壊式」と「蓄熱式」の2種類が存在しています。
それぞれ特徴や向いている人が異なるため、どちらを選択したらよいか迷う方も多いでしょう。
期待する効果を効率よく得るためには、熱破壊式と蓄熱式の違いを正しく理解することが大切です。
本記事では熱破壊式と蓄熱式の特徴や、メリット・デメリットについて分かりやすく解説しています。
熱破壊式と蓄熱式の違いを理解して、自身に合った医療レーザー脱毛を選択できるよう、ぜひ参考にしてください。
医療レーザー脱毛には2種類ある
医療レーザー脱毛は「熱破壊式」と「蓄熱式」の2種類に分けられます。
レーザーを照射するという施術方法は同じですが、それぞれ脱毛に至る原理やターゲットとする発毛組織が異なります。
まずは、これら2つの脱毛方法について理解していきましょう。
熱破壊式
熱破壊式はレーザーを照射し、その熱によって毛根を破壊する脱毛方式です。
熱破壊式に用いるレーザーは高出力なため、メラニン色素が豊富に含まれる濃く太い毛に強く反応します。
熱破壊式の脱毛機に用いられるレーザーは、以下の3種類です。
アレキサンドライトレーザー
アレキサンドライトレーザーは、医療脱毛において広く使用されるレーザーです。
日本人の肌の色合いと相性が良く、医療脱毛クリニックでは定番の医療レーザーです。
アレキサンドライトレーザーの特長は、メラニンによく吸収される点にあります。
これにより、低い出力でも効果的な脱毛が可能となり、特に黒い毛や太い毛に対して高い効果を発揮します。
脇やVIOなど濃い毛の脱毛に向いていて、開いた毛穴の引き締め効果も期待できます。
脇やVIOの脱毛では、多少の痛みを感じることがありますが、後ほど解説するヤグレーザーに比べると痛みは比較的軽減されます。
また、アレキサンドライトレーザーを搭載した脱毛機器は、大きなハンドピースを持ち、高速で連続照射が可能なため、施術時間が短い傾向にあります。
ですが、日焼けした肌や色黒肌、色素沈着のある部分への照射は困難です。
また、産毛や男性のヒゲの脱毛には向いていません。
アレキサンドライトレーザーの中でも、ジェントルレースは最も有名な機器の一つとして評価されています。
YAG(ヤグ)レーザー
YAG(ヤグ)レーザーは、YAG(Yttrium Aluminum Garnet)という結晶を利用したレーザー技術の一つで、医療分野や産業分野で広く活用されています。
特に、医療脱毛においては、その優れた特性が高く評価されています。
ヤグレーザーは、アレキサンドライトレーザーやダイオードレーザーと比べて波長が長く、皮膚の深部まで到達します。
この長波長により、皮膚の深部までレーザーが届き、深い毛根にも効果的にアプローチできます。
これにより、男性の髭や脇、VIOなど濃くて深い毛質のムダ毛に対しても永久脱毛の効果が期待できます。
ただし、痛みが強くなる傾向があります。
特に以下の部位で痛みを感じやすいです。
顔・・・顔の皮膚も薄く、骨に近いため痛みが増します。
ヤグレーザーは、肌表面のメラニンへの吸収率が低いため、日焼けをした肌や色黒の肌、色素沈着のある部位にも安全に照射することができます。
他のレーザーでは対応が難しい肌質にも使用できるため、幅広い肌タイプに適しています。
ヤグレーザーを利用した脱毛機器の中で特に知られているのが「ジェントルヤグ」です。
この脱毛機器は、深部までレーザーが届く特性を活かし、効果的な脱毛を提供します。
ダイオードレーザー
ダイオードレーザーは、アレキサンドライトレーザーとヤグ(YAG)レーザーの優れた特長を兼ね備えた最新の医療用レーザーです。
このレーザーは、低出力でも高い効果が得られるため、皮膚へのダメージを最小限に抑えることができます。
アトピー肌や敏感肌の方でも、安心して施術を受けられるのが大きなメリットです。
幅広い肌質や肌色、毛質にアプローチできるバランスの良いレーザーです。
ダイオードレーザーはメラニン色素への反応感度と皮膚への浸透深度のバランスが非常に良いため、医療用レーザーの中で最も痛みが少ないとされています。
照射口が広いため、照射漏れが少なく、短時間で効率的に脱毛を行うことができます。
施術時間が短縮されることで、忙しい方にも適しています。
また、ダイオードレーザーには短期間で強いパワーで照射できるという特徴があります。
ただし、ダイオードレーザーは、より深い所に毛根がある濃くて太い毛にはあまり効果がないとされています。
そのため、特に濃い毛の脱毛を希望する場合は、他のレーザーとの併用を検討する必要があります。
最先端の医療脱毛技術を結集した『メディオスターNeXT PRO』は、革新的なダイオードレーザーを搭載した次世代機器です。
従来の脱毛機と比べ、痛みを感じにくいのが特徴です。
さらに、高速処理能力により、短時間で広範囲の施術が可能になりました。
快適さとスピードを両立させた、この最新機器は、脱毛体験を一新する可能性を秘めています。
レーザーの種類によってメラニン色素と反応する強さやレーザーが到達できる深さに違いがありますが、いずれも効率的に毛根を破壊して脱毛する仕組みです。
蓄熱式と比べて熱破壊式の歴史は古く、現在に至るまで多くの脱毛実績があるため、信頼性が高い脱毛方式と言えます。
熱破壊式なら、施術後約1週間から2週間ほどで毛が抜け始めます。
蓄熱式と比べても短期間で永久脱毛ができるので、何度も通院する必要はありません。
- 熱破壊式の特徴
永久脱毛の効果があり、短期間で効果が実感できる。
蓄熱式
蓄熱式は低出力のレーザーを連続的に照射して熱を発生させます。
毛根ではなく、発毛を促す組織を蓄積させた熱で破壊する脱毛方式です。
蓄熱式がターゲットとする発毛組織は、発毛の司令を送る「バルジ領域」です。
バルジ領域の働きを抑えることで、間接的に毛の成長が抑制されます。
バルジ領域は毛根よりも浅い層に存在するため、熱破壊式よりも低出力で脱毛を行います。
個人差はあるものの、蓄熱式は熱破壊式と比較して痛みを抑えられることから、近年注目されています。
蓄熱式はじんわりと毛根に熱を与えて脱毛するので、脱毛効果に即効性はなく熱破壊式に比べて脱毛効果を感じにくくなります。
また、蓄熱式は歴史が浅いため、永久脱毛できるか不明です。
永久脱毛を希望するなら、熱破壊式を選びましょう。
- 蓄熱式の特徴
産毛にも効果的で、痛みを感じにくい。
熱破壊式と蓄熱式で脱毛効果に違いはある?
医療レーザー脱毛の脱毛方式である熱破壊式と蓄熱式の2つを比較しても、最終的な脱毛効果は大きく変わりません。
どちらの方式でも発毛組織を破壊し毛の成長を抑制するため、永久的な減毛効果を期待できます。
しかし、照射による効果を実感できるまでの期間や痛みの大きさは異なるため、脱毛する目的によってどちらを選ぶべきかが変わる点は理解しておきましょう。
ここからは、熱破壊式と蓄熱式のそれぞれについてメリット・デメリットを詳しく解説します。
自身の毛質や毛量、痛みをどれくらい許容できるかなども考慮しながら脱毛方法を検討してください。
熱破壊式のメリット
熱破壊式の医療レーザー脱毛は、短期間で毛を薄くしたい人や剛毛に悩んでいる人に適しています。
熱破壊式のメリットを詳しく解説します。
即効性がある
熱破壊式は、蓄熱式よりも即効性がある脱毛方法です。
熱破壊式では毛根にある毛母細胞や毛乳頭を破壊します。
ダメージを受けた毛根からは毛が成長できなくなり、レーザーを照射した当日〜数日後には毛が抜け落ちる場合が多いです。
1〜2週間ほどかけて徐々に効果を実感できるでしょう。
例えば、結婚式前や肌の露出が多くなる夏前など、早急に毛を目立たないようにしたい場合には熱破壊式が適しています。
太くて濃い毛に高い効果を発揮
熱破壊式は太くて濃い毛であるほど、脱毛効果を発揮しやすいです。
メラニン色素が多いほど高出力なレーザーのエネルギーが効率よく熱に変換され、毛根を破壊しやすいためです。
例えば、ワキやVIOゾーンは太くて濃い毛が多いため、より熱破壊式の性能が適している箇所になります。
熱破壊式のデメリット
熱破壊式は高い脱毛効果を期待できますが、一方でデメリットも存在します。
特に痛みに敏感な人や、肌が黒い人、産毛に悩む人は熱破壊式のデメリットを知っておくことが重要です。
熱破壊式の医療レーザー脱毛のデメリットを詳しく解説します。
痛みが出やすい
熱破壊式は、蓄熱式よりも痛みが生じやすいデメリットがあります。
高出力のレーザーを照射した際に発生する熱が、肌に刺激を与えるためです。
痛みの程度や感じ方には個人差があるものの、「輪ゴムで強くはじかれるような感覚」と表現されることが多いです。
しかし、従来の熱破壊式よりも、痛みを抑えられる脱毛機も存在しています。
例えば、「ラシャトリニティプロ」と呼ばれる脱毛機を用いることで、痛みに配慮した施術が可能です。
@dbc_okayama こんばんは🌙今回はラシャトリニティプロについてご紹介致します🎀 #大美会クリニック岡山 #大美会クリニック #美容クリニック #美容医療 #美容皮膚科 #脱毛 #医療脱毛 #ラシャトリニティプロ #ラシャ ♬ サザエさん「挿入曲7」 – ボン・ボヤージュ・オデッセイ
ラシャトリニティプロは、韓国のBlue Core社が提供する最先端の熱破壊式の脱毛機で、アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、ヤグレーザーを同時に照射できる点が特長です。
この3つの異なる波長を同時に使用することで、様々な深さにある毛根に効果的にアプローチし、幅広い毛質に対応することができます。
- ラシャトリニティプロの特長
- 3波長同時照射
アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、ヤグレーザーの3つの波長を同時に照射することで、様々な毛質や深さに対応可能です。 - 自動調整機能
レーザーのパワーや照射時間が自動計算されるため、施術者による効果のブレがなく、常に高い効果を発揮します。 - 冷却機能
最大-15℃まで冷却する機能を備えており、施術時の痛みを軽減し、火傷のリスクも抑えます。
Blue Core社について
Blue Core社は、医療、美容、外科の分野で多様なエネルギーベースのソリューションを提供する企業です。
長年にわたる品質管理と技術の蓄積により、先端技術とサービスを提供することに力を入れています。
革新的な技術と差別化されたサービスを基盤に、顧客満足の実現を目指し、人類に貢献する技術と製品を提供することを使命としています。
ラシャトリニティプロは、最新の技術を駆使しており、幅広い毛質や肌質に対応可能なため、多くの方にとって理想的な脱毛機と言えるでしょう。
また、ラシャトリニティプロは2分割でレーザーを照射することで照射箇所の急激な発熱を抑制し、高出力と痛みの少なさの両立を実現しています。
どうしても痛みが心配な方は、オプションを活用して麻酔で痛みを軽減することも可能です。
クリニックによって麻酔を使用できる箇所や料金が異なるため、カウンセリングで相談してみてください。
色黒や日焼け肌には照射できない
熱破壊式はもとから肌が黒い方や日焼けしている方には適していません。
レーザーは毛のメラニン色素と反応し、高熱を発生させます。
しかし、肌の色が黒い方の場合は皮膚にも多くのメラニン色素が存在するため、レーザー照射時に毛だけでなく肌も高温になってしまうのです。
場合によっては火傷のリスクもあるため、照射できないこともあります。
適切なタイミングで施術を受けるためにも、日頃から十分な日焼け対策を行いましょう。
特にもとから肌が黒い方(地黒)は自己判断せず、自身の肌色でも施術が可能か医師に確認するようにしましょう。
産毛には反応しにくいケースがある
熱破壊式はメラニン色素の薄い産毛には反応しにくく、濃い毛と比べると脱毛効果を発揮できないケースがあります。
また、熱破壊式の中でもレーザーの種類による得意不得意があります。
熱破壊式のレーザーのうちアレキサンドライトレーザーはメラニン色素の少ない毛に反応しにくいですが、YAG(ヤグ)レーザーは比較的反応しやすいです。
産毛の脱毛を希望する方は脱毛前にクリニックと相談し、適切な脱毛機を導入しているところを選ぶようにしましょう。
蓄熱式のメリット
蓄熱式の医療レーザー脱毛には熱破壊式にはないメリットがあり、痛みを抑えたい方や産毛までしっかり脱毛したい方に向いています。
ここからは、蓄熱式の医療レーザー脱毛のメリットを詳しく説明します。
痛みが少ない傾向にある
蓄熱式は、熱破壊式よりも痛みが少ない傾向にある脱毛方式です。
熱破壊式は各箇所につき1ショットの照射ですが高出力のレーザーを用いるため、発熱箇所は瞬間的に約200〜250度まで上昇する可能性があります。
一方で蓄熱式は低出力のレーザーを連続で照射するため約60〜70度の温度に抑えられ、じんわりとした温かさを感じる程度で済むケースが多いです。
痛みの感じ方には個人差がありますが、蓄熱式は少ない痛みでより快適に施術を受けられる脱毛方式と言えます。
幅広い肌質に対応している
蓄熱式でよく用いられるダイオードレーザーは、幅広い肌質に対応できます。
熱破壊式では対応が難しい、肌の色が濃い方や肌が敏感な方であっても蓄熱式なら施術を受けられるケースがあります。
実際に照射ができるかどうかは、個々人の肌質や照射する時の肌の状態によって異なりますが、熱破壊式で脱毛が難しいと判断された方でも挑戦しやすい脱毛方法です。
産毛や細い毛にも効果的
蓄熱式は低温で連続的に照射する脱毛方法です。
このため、一度きりの照射である熱破壊式と比べると、メラニン色素が少ない産毛や細い毛でも反応しやすい仕組みになっています。
薄い毛をキレイに処理したいと考えている方には、蓄熱式が向いています。
蓄熱式のデメリット
蓄熱式にも一定のデメリットが存在するため、自身の脱毛目的に合わせて適切な脱毛方法を選ぶようにしましょう。
特に、できるだけ早く脱毛効果を得たい方や剛毛の方は慎重な検討が必要です。
ここからは、蓄熱式の医療レーザー脱毛のデメリットを詳しく説明します。
毛がゆっくりと抜ける
蓄熱式は施術後にすぐ毛が抜けることはありません。
毛根ではなく、毛の成長の司令を出すバルジ領域を破壊して間接的に発毛を抑制する原理のため、施術から3週間~1カ月程度かけて毛が徐々に抜けていきます。
施術直後の即効性を求める方にとっては、蓄熱式は不向きと言えるでしょう。
ただし、蓄熱式も熱破壊式と同じく発毛組織を破壊するという根本的なメカニズムに違いはなく、最終的に得られる脱毛効果は同じだと言われています。
すぐに毛が抜けなくてもよい方は、より痛みの少ない蓄熱式を検討する価値があるでしょう。
太くて濃い毛への脱毛効果は熱破壊式の方が高い傾向にある
ワキやVIOのように太くて濃い毛を脱毛したい場合、蓄熱式では十分な効果を得られない可能性があります。
それは熱破壊式よりも低出力のレーザーを用いるためです。
しかし、剛毛に強く反応する熱破壊式には劣るものの、蓄熱式がメラニン色素の濃い毛に対して全く効果がないというわけではありません。
レーザーの反応は個人差もあります。
例えば色黒な肌の方に熱破壊式を照射する場合には、出力を弱めて痛みを抑える必要があるため、結果として蓄熱式の方が効果的なケースもあります。
剛毛は基本的に熱破壊式の方が得意分野ですが、肌質によっては蓄熱式も視野に入れるとよいでしょう。
まとめ
本記事では、医療レーザー脱毛の中でも熱破壊式と蓄熱式についてそれぞれの特徴、メリットやデメリットを解説しました。
ぜひ脱毛する目的や毛質に合わせて脱毛方式を選ぶ際の判断材料にしてください。
熱破壊式は太くて濃い毛に対して高い効果を示す反面、肌質によっては痛みに合わせて出力を下げなければならない可能性があります。
一方で蓄熱式は、剛毛に対する脱毛効果は劣るものの痛みを抑えた施術が可能です。
特に肌が敏感な方や産毛の脱毛を考えている方にとっては、一考の価値があります。
個人の体質や脱毛を望む箇所、毛質・毛量によって適切な方法が異なるので、カウンセリングも活用して専門的な意見を聞きながら脱毛プランを考えてみてください。
鈴木 稚子 医師
診療科目:美容皮膚科
- 1994年東京慈恵会医科大学医学部卒業
- 同大学皮膚科学教室
- 国立大蔵病院皮膚科
- 臨床研究部を経て
- 2000年 用賀ヒルサイドクリニックを開院
- 2017年9月23日六本木スキンクリニックを開院
大学卒業後、大学病院、国立大蔵病院でかかわった薬剤師や研究者の方たちの手助けもあり、用賀ヒルサイドクリニック開設後も引き続き、ニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)の治療薬づくりを行う。
2018年に、治療薬が完成し、患者様に治療を開始する。
今まで、ニキビ跡の凹み(ニキビ跡のクレーター)の治療はできないとされていたが、口コミで、ニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)が治ると伝わるようになる。
その後もその技術を毛穴開きの治療に生かし、毛穴開きの治療もオリジナルの薬液で行うようになる。
現在では日本中からニキビ痕の凹み(ニキビ痕のクレーター)と、毛穴開きの患者様が来院するようになる。
※監修者は、「記事の内容」について監修しています。
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